放課後等デイサービスafter-school daycare

放課後等デイサービスでは、「5領域」に基づく発達支援を行います。日常生活における基本的動作を習得し、及び集団生活に適応することができるように身体及び精神の状態並びにその置かれている環境に応じて適切な訓練を行います。

【定員/10名 対象/小学1年~高校3年】

放課後等デイサービス

一日のスケジュール

月~金 授業後~17:00
土・祝休日 9:00~15:00
※夏休みなどの長期休暇 9:30~15:30

学習・自立課題・余暇活動を通じて、基本生活習慣を身につけていけるように、その日の体調や精神状態に合わせて、個々に無理のないスケジュールで行います。

平 日

  • 〜15:40
    学校迎え
    到着

    学校までお迎えに伺います。

  • 15:40
    おやつ製作
    おやつタイム

    自分たちでおやつを作って食べます。

  • 16:10
    体力づくり

    隣接のフットサルコートなどで体力づくりをします。

  • 16:50
    帰宅準備

    帰りの準備をします。

  • 17:00
    帰宅

    平日の予定は終了です。

  • 17:00〜
    自宅送り

    ご自宅までお送りします。

土曜日

  • 〜9:00
    自宅迎え
    到着

    ご自宅までお迎えに伺います。

  • 9:00
    調理実習

    自分たちで昼食を調理します。

  • 12:45
    昼食

    皆で作った昼食を頂きます。

  • 昼食後〜
    体力づくり
    散歩

    体力づくりや周辺に散歩へ出かけます。

  • 14:00
    おやつ

    楽しいおやつタイムです。

  • 14:30
    休憩

    休憩を取ります。

  • 14:55
    帰宅準備

    帰りの準備をします。

  • 15:00
    帰宅

    土曜日の予定は終了です。

  • 15:00〜
    自宅送り

    ご自宅までお送りします。

  • 体力づくり

    体力づくり

    隣接のフットサルコートなどで体力づくりをします。

  • 散歩

    散 歩

    周辺の環境を活かし、自然と触れ合いに出かけます。

  • 調理実習・おやつ製作

    調理実習・おやつ製作

    土曜日、祝日、長期休暇の昼食は自分で調理をします。

ご利用までの流れ

ご利用までの流れです。ご不明な点はお電話にてお気軽にお問い合わせください。

  • 1市への申請
    市の障害福祉課に支給申請を行い、放課後等デイサービスの支給決定を受けてください。(受給者証が発行されます)
  • 2見 学
    ご本人と一緒に見学していただきます。(ご本人の様子やご希望を伺います)
    ※見学の日程調整を行いますので、お電話でお問合せください。
  • 3利用調整
    利用に向けて調整を行います。(曜日・送迎等)
  • 4面 談
    個別支援計画をもとに、支援の目的を明確にいたします。
  • 5契 約
    放課後等デイサービス事業の説明を行い、契約を交わします。

ご利用料金

基本料金、加算料金については給付費の給付を受けるサービスとなるので、利用者負担額は通常その1割相当分になります。
なお、利用負担額の軽減が適応される場合は、この限りではありません。

おやつ代・活動教材費・日常消耗品・行事費 1,852円(+税)/月
利用日数に関係なく徴収させていただきます。
お弁当代 並:286円(+税) 小:267円(+税)/日

お楽しみ会・イベント

【生活介護・放課後等デイサービス共】

年間を通じて、いろいろなイベントを企画してまいります。夏まつり、クリスマス会、運動会、遠足、事業所内お楽しみ会 等々。

お楽しみ会・イベントお楽しみ会・イベント

forライフ
支援プログラムのご説明

発達支援は、子どもが将来、日常生活や社会生活を円滑に営めるようにするために行うものであり、具体的な本人支援は障害のある子どもの発達の側面から、「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」の5領域になります。
令和6年度報酬改定において、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」での支援で、「5領域」全て含めた総合的な支援を提供することが運営基準に明記されました。支援内容について、事業所の個別支援計画等において5領域とのつながりを明確化した上で提供することを求める内容となっています。

5領域

健康・生活

ねらい

  • 健康状態の維持・改善
  • 生活のリズムや生活習慣の形成
  • 基本的生活スキルの獲得

支援内容

  • 健康状熊の把握
    健康状態の常なるチェックと必要な対応を行います。その際、意思表示が困難である子どもの障害の特性および発達等に配慮し、小さなサインから心身の異変の気づけるよう、きめ細やかな観察を行います。
  • 健康の増進
    調理実習やおやつ作りを通した食育を学びます。
  • 基本的生活スキルの獲得
    身の回りを清潔にし、食事、衣類の着脱、排泄等の生活に必要な基本的技能を獲得できるよう支援を行います。
  • 構造化等により生活環境を整える
    時間に応じた行動の切り替えを行います。構造化を意識した提示・支援として、視覚的に「何がどこにあるか」「どこで何をするか」を絵などを使い具体的に表示をします。
  • リハビリテーションの実施
    SST、ABAなどによる身体的、精神的、社会的訓練を行います。

運動・感覚

ねらい

  • 姿勢と運動・動作の向上
  • 姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
  • 保有する感覚の総合的な活用

支援内容

隣接の人工芝グラウンドで、スポーツや遊びを通した運動療育を積極的に行います。

  • 姿勢と運動・動作の基本的技能の向上
    体の感覚や様々な感触に触れ、感覚の成長を支援し、身体のコントロールを学びます。
  • 保有する感覚の活用
    保有する視覚、聴覚、触覚等の感覚を十分に活用できるよう、遊びを通して支援を行います。
  • 感覚の特性(感覚の過敏や鈍麻)への対応
    感覚や認知の特性(感覚の過敏や鈍麻)を踏まえ、感覚の偏りに対する環境調整等の支援を行います。

認知・行動

ねらい

  • 認知の発達と行動の習得
  • 空間・時間、数等の概念形成の習得
  • 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得

支援内容

「着席」「周りをよく見る」「話を聞く」「嫌なことでも頑張ってみる」等、課題に向かう学びの姿勢を支援します。「頑張って良かった」と感じるような関わり方や内容を工夫します。また、情報を適切に処理する力や、コミュニケーションの難しさから生ずる行動の予防方法を考えます。

  • 感覚や認知の活用
    ブロックなど立体の造形物を使った創作活動を通しての空間把握の認知形成を支援します。必要に応じてビジョントレーニングを行います。
  • 認知や活動の手がかりとなる概念の形成
    物の機能や属性、形・色・音が変化する様子、空間・時間等の概念の形成を図ることによって、それを認知や行動の手がかりとして活用できるよう支援を行います。
  • 認知の偏りへの対応
    認知の特性を踏まえ、自分に入ってくる情報を適切に処理できるよう支援し、認知の偏り等の個々の特性に配慮する。また、こだわりや偏食等に対する支援を行います。
  • 行動障害への予防及び対応
    感覚や認知の偏り、コミュニケーションの困難性から生ずる行動障害の予防及び適切行動への対応の支援を行います。

言語・コミュニケーション

ねらい

  • 言語の形成と活用
  • 言語の受容及び表出
  • コミュニケーションの基礎的能力の向上
  • コミュニケーション手段の選択と活用

支援内容

「要求」「聴く」「観察する」など、自分も周りも大切にするコミュニケーションを学びます。暴力や暴言等、社会的には不適切とされる行動も、子どもにとっての何らかの問題に「対処している行動」と捉え、どんな問題に対処しようとしているのか、丁寧に観察しつつ、社会的にも適切な行動を考え、工夫し、支援を行います。

  • コミュニケーションツールの活用
    絵や絵カードを使って視覚化し、環境の理解と意思の伝達が円滑にできるよう支援を行います。
  • 言語の形成と活用
    具体的な事物や体験と言葉の意味を結び付ける等により、体系的な言語の習得、自発的な発声を促す支援を行います。
  • 受容言語と表出言語の支援
    話し言葉や絵、絵カードを用いて、相手の意固を理解したり、自分の考えを伝えたりするなど、言語を受容し表出する支援を行います。

人間関係・社会性

ねらい

  • 他者との関わり(人間関係)の形成
  • 自己の理解と行動の調整
  • 仲間づくりと集団への参加

支援内容

ソーシャルスキルの習得を目指します。「やって良かった」「楽しい」と感じるなど、良い体験となるように設定を考え、集団での活動や友達との関りを通して実践的に学び、身につけます。「挨拶」「ルール」「マナー」「礼儀」「感謝」「謝罪」など社会生活で活躍スキルを身につけます。集団で発生する様々な人間関係において、相手も自分も大切にした行動を選択できるように支援を行います。

  • アタッチメント(愛着行動)の形成
    人との関係を意識し、身近な人と親密な関係を築き、その信頼関係を基盤として、周囲の人と安定した関係を形成するための支援を行います。
  • 模倣行動の支援
    遊び等を通じて人の動きを模倣することにより、社会性や対人関係の芽生えを支援します。
  • 一人遊びから共同遊びへの支援
    周囲に子どもがいても無関心である一人遊びの状態から並行遊びを行い、大人が介入して行う連合的な遊び、役割分担したりルールを守って遊ぶ共同遊びを通して、徐々に社会性の発達を支援します。
  • 自己の理解とコントロールの為の支援
    自分の行動の特徴を理解するとともに、気持ちや情動の調整ができるように支援をします。
  • 集団への参加の支援
    集団に参加するための手順やルールを理解し、遊びや集団活動に参加できるよう支援します。
  • 感覚運動遊びから象徴遊びへの支援
    感覚機能を使った遊びや運動機能を働かせる遊びから、見立て遊びやつもり遊び、ごっこ遊び等の象徴遊びを通して、徐々に社会性の発達を支援します。

家族支援

家庭や学校、事業所での様子を情報交換しながら、行動の意味や背景について一緒に考えていきます。

移行支援

学校や他事業所などの他機関の連携を、必要に応じて対応していきます。

地域支援・地域連携

必要に応じて関係機関で役割分担を行い、機関で得られだ情報を共有し、生活や支援に関する提案をしていきます。

職員の質の向上

事業所内研修や、外部研修への積極的な参加を行い、外部研修へ出席した職員からの伝達研修を実施。
療育・制度、5領域にかかる読み合わせを行います。

主な行事等

御家族様の見学、または一緒に参加をしていただく行事(夏まつり、運動会、年度末近くのお楽しみ会)を実施
毎月1回は、お楽しみ会、遠足等イベントを開催。

評価表

放課後等デイサービスの自己評価表です。

  • 保護者等による評価

    保護者等による評価

  • 職員による自己評価

    職員による自己評価

  • 事業所全体による自己評価

    事業所全体による自己評価

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